腰椎椎間板ヘルニアってなに?

椎間板ヘルニアってよく聞きますよね~

私のまわりにも症状がある方、たくさんいらっしゃいます。

今日は椎間板ヘルニアについて書いていきたいと思います!!

「ヘルニア」って聞くと、なんだか怖そうですが、実はちゃんと仕組みを知っておけば安心です。


🌀 ヘルニアの正体

背骨の骨と骨の間には、クッションの役割をする「椎間板」があります。
その中のゼリー状の部分(髄核)が飛び出して、神経を圧迫するのが 椎間板ヘルニア

よく飛び出すのは…

  • 腰のちょうど真ん中あたり
  • もしくは、おしりに近い下の方

つまり「腰のクッションが押し出されて神経をジャマしている」状態です。


⚡ 症状は?

20代~60代まで、幅広い世代に起こります。

  • 腰の痛み
  • 足のしびれ

が代表的。

しびれが出ている場所から「腰のどのあたりが原因なのか」を推測できることもありますが、必ずしも教科書通りに出るわけではありません。イレギュラーな場合は、別の原因で腰痛が起きていることもあります。


🔍 チェック方法

代表的なのが SLRテスト

仰向けで膝を伸ばしたまま足を持ち上げるテストで、神経に負担がかかっているかどうかを確認します。


🛠️ 治療法は?

「飛び出したから即手術!」ということは少なく、基本は 保存療法(手術以外の治療) が中心です。

保存療法には…

  • 薬で炎症や痛みを抑える
  • 腰を安定させる固定
  • 電気・温熱・超音波などの治療
  • 神経ブロック
  • そして 運動療法(エクササイズ)

ただし、歩けない・排尿ができないなど重度の神経症状がある場合は、早めに手術が必要なケースもあります。


💪 運動のチカラ

「ヘルニアがある=腰痛の直接原因」とは限りません。

実際、MRIにヘルニアが写っていても、運動療法で腰痛が改善するケースは多いんです。
ポイントは 骨盤や腰を支えるインナーマッスル(特に多裂筋)

✅ 医師の許可があれば、できる範囲でこのインナーを鍛えることがおすすめです。
ただし、痛みやしびれが出る場合はその動きは即ストップ!


🎯 まとめ

腰椎椎間板ヘルニアは「怖い病気」ではなく、体と上手に付き合っていくための状態。
適切に休み、正しく動くことで改善の可能性は十分にあります。

腰のトラブルを抱えている方は、「自分の腰を守る筋肉たち」を味方につけていきましょう!

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