脱・糖質制限ダイエット指導
【動けるカラダ研究所】代表の高橋です!
先月から通っていただいているお客様のお話。
『生まれてからちゃんとしゃがめたことがありません!!』

とのことで、
しゃがめるようにアプローチさせていただきました!
施術・・・ケーラー脂肪体、伸筋支帯へのアプローチ(ちょっとマニアックです)
しゃがむ際には、
腓骨が開くように促して、距骨がその間に入り込むようにアプローチ(これもマニアックでした)
などのメニューを取り入れて、
ほぼほぼしゃがむことが可能になりました~
足首が硬い状態ですと、歩行の際に
“ローディングレスポンス”のフェイズにおいて

大腰筋の伸びが少なくなり、歩幅が狭くなる可能性が考えられます。
歩幅が狭いということは、お尻の筋肉が使えないことが考えられますので、
きゅっと上がった“美尻”
からかけ離れてしまうことになりかねません。
しゃがむことが出来る→ボディメイクに繋がっている
正常な関節の可動域は必要なんですね~

たくさんの方にお買い上げいただき、感謝申し上げます!!